3/20~3/22 新潟県で開催された第15回全日本中学生バドミントン選手権大会 、無事に終了致しました。
初日の21日、リーグ戦に挑みました。決勝トーナメントに進む条件は1位抜け。どの試合も落とせません。
第1試合...長野県 4-1で勝利。かの&さきの女子ダブルスは2-1で取りました。
第2試合...山形県 3-2で勝利。かの&さきの女子ダブルスは2-1で取りました。
神奈川県は1位抜け出来ました。
次の対戦相手は第3シードの熊本県。昨年末の関東オープンで団体としては勝利出来ましたが、女子ダブルスは勝てなかったので今回こそは....。
結果....なつめの女子シングルスのみの1-3で交流戦に廻る事になりました。女子ダブルス今回善戦しましたが、力及ばず(泣)。今年も昨年同様、ベスト16で大会を終了する事となりました。
翌日の交流戦は神奈川県同様、決勝トーナメント一回戦で敗退した県が集まり団体戦と言うよりは個人戦。かの&さきは石川県、大分県、宮崎県、他1県と対戦出来、どの様に思ったのでしょうか?
自分たちに足りないもの。自分たちの方が勝ってるもの。技術だけではないと思います。
夏の大会も直ぐそこ。関東や全国に繋がる大会。
中学校生活最後の大きな大会。時間は止まってくれません。
今まで以上「勝つ為の準備」が不可欠です!!
因みに優勝は昨年同様、埼玉県
準優勝は青森県。
来年の全日中プレ大会及び本大会は....開催地は宮崎県。